消防署

火事が起きたら火災現場に急行しよう!

火事を消し止めたり、災害のときに人を助けたりする仕事です。
普段から素早く動けるように訓練をしたり、器具のチェックをしたりします。
困っている人たちを一刻も早く助けるため、隊員同士が力を合わせてすばやく消火作業にあたります。

所要時間 30分
おすすめ年齢 3~15歳
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体験できること

消防士

火事が起きたときにいつでも出動できるように、消防署の中で訓練をします。火事の通報が入ったら、消防車に乗って火災現場に行き、みんなで力を合わせて放水して消火活動を行います。

おすすめポイント
  • 消防車に乗って出動するよ。
  • 水をかけて火を消すよ。

スーパーバイザーからのメッセージ

大事なこと。困っている人を助けるんだという気持ちと、みんなで力を合わせて協力すること。実際に消防士の仕事を体験して、感じてください。消防士は、火事の時以外はみなさんを笑顔で待ってます。出動!

おすすめのアクティビティ

    • 建設機械開発センター
      建設機械開発者
      ・油圧ショベル
      土を掘るための2種類のバケットが、それぞれ「やわらかい土」と「かたい土」のどちらに適しているのか、シミュレーターで土を掘る作業を行いながら、答えを出します。

      ・ブルドーザー
      土の上で動くための2種類のクローラーが、それぞれ「乾いた土」と「湿った土」のどちらに適しているのか、シミュレーターで土をならす作業を行いながら、答えを出します。
    • おもちゃ工場
      おもちゃ工場スタッフ
      使用済のカプセルトイのカプセルをリサイクルして材料の一部に用い、専用の機械を使って成形や塗装など製造作業を行ったり、商品の検査をしたりなど、さまざまな工程を経てカプセルトイを作ります。
      できあがった後は、お客さまの気持ちになって実際に組み立ててからシールでデコレーションし、安全・安心で楽しく遊べる商品になっているかをチェックします。