冷凍食品開発センター

具材を選んで炒飯やピラフの冷凍食品を作ろう!

冷凍食品開発センターの開発者となって、冷凍食品の開発をします。人々の好みに合わせて、どのような食品を開発したら生活の役に立つのかを考えます。

所要時間 30分
おすすめ年齢 3~15歳
メニュー&アレルギー情報
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体験できること

食品開発者

冷凍食品の開発の仕事を行います。自分で組み合わせを考えて食材を作り、スノードライを使い、温かくおいしい状態から、一瞬で冷凍する体験ができます。作った冷凍食品は、解凍した後、自分で試食することができます。

おすすめポイント
  • 食べ物を一瞬で凍らせることができるよ!
  • オリジナルの冷凍食品が作れるよ!

プロフェッショナル会員限定「プロアクト」

冷凍食品の炒飯とピラフを同時に開発します。

スーパーバイザーからのメッセージ

世界でただ一つ。自分のオリジナルの冷凍食品が作れます。おいしい商品になるように考えて具材を選んだら、そのまま瞬間冷凍をします。最後は温めて自分の舌で味を確かめます。めったにできない貴重な体験をしに来てください。

おすすめのアクティビティ

    • 建設機械開発センター
      建設機械開発センター画像
      建設機械開発者
      ・油圧ショベル
      土を掘るための2種類のバケットが、それぞれ「やわらかい土」と「かたい土」のどちらに適しているのか、シミュレーターで土を掘る作業を行いながら、答えを出します。

      ・ブルドーザー
      土の上で動くための2種類のクローラーが、それぞれ「乾いた土」と「湿った土」のどちらに適しているのか、シミュレーターで土をならす作業を行いながら、答えを出します。
    • 宅配会社
      宅配センター画像
      セールスドライバー
      集荷の仕事では、依頼のあったお客さまのところへ向かい、荷物をお預かりします。配達の仕事では、キッザニアの街の中のお店や会社からの依頼を受けて荷物を届け、伝票にサインかはんこをもらいます。荷物にこめられたお客さまの気持ちも一緒に届けるので、元気な挨拶、明るい態度が大切です。