シミュレーションテクノロジーセンター

橋が災害に巻き込まれたときのシミュレーションをしよう!

サイエンスエンジニアとして、建設予定の橋がいろいろな災害に巻き込まれたときにどのような変化が生まれるかを、コンピューターのシミュレーション技術を使って分析します。
きっと一度は耳にしたことがあるシミュレーションという技術が、どのようにわたしたちの生活を支えているか知ることができるアクティビティです。

所要時間 30分
おすすめ年齢 5~15歳
スポンサーサイト 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

体験できること

サイエンスエンジニア

災害が起こるしくみを学び、シミュレーションを行うための条件をソフトに入力します。シミュレーションの結果を確認し、橋が災害に巻き込まれたときにどのような変化があるか分析をします。

おすすめポイント
  • コンピューターを使ったシミュレーション技術の便利さを知ることができるよ。
  • 専用のソフトやシミュレーションマシンを使って仕事ができるよ。

おすすめのアクティビティ

    • すし屋
      すし職人
      にぎりずしや軍艦巻きなど、さまざまなすしを作ります。
      安全においしく食べてもらえるすしの工夫を知り、職人の技を練習しておいしいすしを完成させます。
    • 漢方研究所
      漢方研究員
      漢方の考え方について知識を深め、季節の植物等を使ってオリジナルのバスボムを作ります。入浴の時間を楽しく過ごせるよう香りや色を選び、包装をして完成です。自分で作ったバスボムはサンプルとして持ち帰ることができます。
      ※体験では漢方薬・生薬は使用しません
    • だし屋
      だし職人
      いろいろな「だし」の素材について学び、実際に飲んで、だしに含まれる「うま味」を確かめます。
      また、あごにぼしや昆布など数種類の素材から、料理をもっとおいしくする組み合わせを選んで、だしパックを作ります。