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「コスモポリタンキャンパス2026 Spring」
「宇宙(うちゅう)の絵を描(えが)こう!ワークショップ」
開催レポート

2026年5月20日

「コスモポリタンキャンパス2026 Spring」「宇宙(うちゅう)の絵を描(えが)こう!ワークショップ」開催レポート

2018年から始まった、対話×探究型ワークショップ「コスモポリタンキャンパス」。
2026年春の回には、24名の中学生が参加しました。
「宇宙(うちゅう)はどれくらい広いの?」「地球以外に生命体はいるの?」という宇宙(うちゅう)のナゾについて、せん門家の先生から本格的に学び、自分たちだけの『宇宙(うちゅう)マップ』を作り上げました。
さらに4月12日の「世界宇宙(うちゅう)飛行の日」には、キッザニア東京で「宇宙(うちゅう)の絵を描(えが)こう!ワークショップ」を開さい。受講生が説明員となって、こども達に宇宙(うちゅう)の楽しさを伝えました。
その活動の様子をレポートします。

コスモポリタンキャンパス2026 Spring

DAY1 / 3月27日(金)

〈午前〉【宇宙(うちゅう)を知る】宇宙(うちゅう)のスケールを体感

【基調講演】
講師:東京科学大学 理学院長/教授 中本 泰史(たいし) 先生

基調講演では、中本先生から「宇宙(うちゅう)ってどんなもの?」「宇宙(うちゅう)に生命体はいるのか?」というお話を聞きました。光の速さを使ってもたどり着けないほど広い宇宙(うちゅう)の大きさを感じながら、地球がたん生した歴史や、生き物がくらせる場所「ハビタブルゾーン」など、最新の科学で宇宙(うちゅう)のナゾに迫りました。

【宇宙(うちゅう)を知る】宇宙(うちゅう)のスケールを体感

〈午後〉【表現を学ぶ】プロに教わる「相手にとどく伝え方」

講師:株式会社講談社 幼児・学習図書出版部 部長 片寄 太一郎 先生
午後は、グループごとに『宇宙(うちゅう)マップ』で制作をたん当する太陽けいのわく星を決めました。その後、作るポスターのキャッチフレーズを考えるため、片寄先生から、相手の心にとどく言葉の作り方を教わりました。考えた言葉をプロからアドバイスしてもらうことで、一人ひとりが自分らしい表現をみつけることができました。

DAY2 / 3月28日(土)

【宇宙(うちゅう)をカタチにする】わく星ポスターと立体も型の制作

講師:東京藝術大学大学院 美術研究科 博士課程 秋本 瑠理(るり)子 先生
東京藝術大学の秋本先生から教わった、「誰でもアート」の技法にチャレンジしました。ブラシなどを使って星空のようなもようを描(えが)く「スパッタリング」などの方法でわく星のポスターを制作。さらに「もしこのわく星に生命体がいたら?」と想像をふくらませて、立体も型を作り上げました。スライド作成、も型作り、チームの進行管理など、メンバーがそれぞれの得意な役わりをして協力し、みんなのアイデアがいっぱいつまった『宇宙(うちゅう)マップ』を完成させました。

【宇宙(うちゅう)をカタチにする】わく星ポスターと立体も型の制作

DAY3 / 3月30日(月)

【想いをとどける】成果発表会

3日間のしめくくりとして、自分たちが制作した『宇宙(うちゅう)マップ』の発表会を行いました。受講生たちは、わく星のみりょくや自分たちの考えをよりわかりやすく伝えるため、何度も練習して本番にのぞみました。発表会では、株式会社 五藤光学研究所の五藤 信隆社長や講師の先生方から、作品の工夫やアイデアについてのメッセージをいただきました。自分たちの想いが相手にとどくことを実感し、大きな自信につながる一日となりました。

【想いをとどける】成果発表会

「宇宙(うちゅう)の絵を描(えが)こう!ワークショップ」

4月12日(日)

【こうき心の種をまく】「宇宙(うちゅう)の絵を描(えが)こう!ワークショップ」

4月12日は「世界宇宙(うちゅう)飛行の日」です。この記念日に、3日間学んだ宇宙(うちゅう)のみりょくを社会へ向けて発信するワークショップを、キッザニア東京で行いました。
受講生たちが「説明員(ガイド役)」となり、参加したこども達に宇宙の楽しさを伝えました。
みんなで作り上げた大きな『宇宙(うちゅう)マップ』を使って、自分たちが発見した宇宙の不思議や面白さを、こども達の目線に合わせていねいに解説しました。話を聞いたこども達にはその後、「宇宙(うちゅう)でやりたいこと・見たいもの」を自由に想像し、画用紙に絵を描(えが)いてもらいました。
受講生が学び、気づき、そして伝えた「宇宙(うちゅう)のワクワク」が、こども達の「もっと知りたい!」につながる。そんな「学びのバトン」がつながった特別な一日となりました。

【こうき心の種をまく】「宇宙(うちゅう)の絵を描(えが)こう!ワークショップ」

参加者の声

※学年は活動当時のものです。

【コスモポリタンキャンパス2026 Spring】

受講生
「同じチームの仲間と話し合いながら活動することで、一人ではできない素晴らしい作品が作れることが分かりました」(キャンパスネーム:Lila 中学2年生)
「相手が想像していない方法で自分たちのアイデアを発表することを心がけました。伝える難しさを感じたけれど、伝わった時の笑顔が嬉しかったです」(キャンパスネーム:Kai 中学3年生)

保護者
「専門家から直接学ぶという貴重な体験を通じて、こどもの視野が世界、そして宇宙へと大きく広がったと感じています」

【宇宙の絵を描こう!ワークショップ】

説明員
「キッザニア内で説明員をしてこども達に宇宙について教えることができて良かったです。絵を笑顔で渡していて、本当に嬉しかったです」(キャンパスネーム:Suzu 高校1年生)

保護者(来場者)
「中学生が説明員(ガイド役)を務めていると聞いて最初は驚きましたが、堂々と解説する姿が本当に素晴らしいと思いました。自分の子も、大きくなったら彼らのように自分の言葉で説明できるようになってほしいです」

KCJ GROUPは、これからも正解のない時代をたくましく生きる力をこども達に育んでもらえるよう、プログラムをじっししていきます。


コスモポリタンキャンパス2026 Spring
共催:国立大学法人 東京科学大学
KCJ GROUP 株式会社
協力:株式会社講談社

宇宙の絵を描こう!ワークショップ
主催:KCJ GROUP 株式会社
協力:株式会社 五藤光学研究所