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日本では日々大量の食品ロスが発生していてその多くは、はいきされています。はいき処理はお金がかかるだけでなく、ごみとして燃やすとかん境にもよくありません。
アクションラリーでは、株式会社セブン-イレブン・ジャパンの、「てまえどり」POPを店ぽに設置し、食品ロス削減を呼びかける取り組みをしょうかいしています。
- 食品ロスを減らすためにどんなアクションができるでしょうか?
課題に取り組む会社の方からのコメント
食品ロス削減は社会全体で取り組むことが必要です。
今回の展示内容である「てまえどり」は、すぐに食べる予定で食品をごこう入されるお客さまに対し、手前に置いてある商品から選んでごこう入いただくことをうながすことによって、食品ロスの削減を目指すものです。
ブースをご覧いただいたお子さまからは「手前から商品を選んで食品ロスをなくしたい」といった宣言を多くいただいており、展示を通じて食品ロス削減について真けんに考えていただくきっかけとなっていることを実感しています。
これからもセブン-イレブンでは地域社会のみなさまと協力し、さらにこの運動を進めていきます。
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
大湯様
みなさんのアクション宣言