




リアルな仕事やサービスが
約100種類!
実在の企業がスポンサーになったパビリオンで、お菓子工場や、警察署、病院、デパートなど、こども自身が興味のある仕事を選び、楽しみながら社会の仕組みを学べます。本物そっくりのユニフォームや道具を使って、リアルな仕事が体験できます。

お給料をもらったり、
仕事でつくったものが
持ち帰れる!
仕事をしたら、お給料として専用通貨「キッゾ」を受け取ることができます。キッゾはデパートで買い物をしたり、さまざまなサービスを受けたり、銀行で預金もできます。

こどもの成長が実感できる!
職業・社会体験を通じて、社会のルールやマナー、働くことの楽しさや厳しさを学ぶことで、こどもの自立性や社会性を養うことができます。実際に、積極的に家の手伝いをするようになった子や、将来の夢が明確になった子もいます。

キッザニア東京からのお知らせ
夏のおすすめ情報
夏休み中のイベント情報やお得なチケット情報を掲載!ひとあじ違ったキッザニアで、思い出をつくりませんか?

各種イベントはキッザニアで!
20人以上の団体来場でチケットがお得に!直前での予約も承ります。

英語体験にチャレンジ!
楽しみながら英語に触れあえる3つのプログラムをご用意しています。

仕事例
メガネショップの店員

メガネを楽しんでもらうための知識を身につけ、お客さまの為のメガネ組立て技術を体験する仕事です。
お菓子工場スタッフ

材料を加工し、ハイチュウを作ります。オリジナルの箱に入れて、持ち帰れます。
ファッションモデル

新しく発表された洋服を着て、お客さまにお見せする仕事です。
運転士

地下鉄の運転シミュレーターを使って、電車の運転技術を高めます。
くつデザイナー

タブレットを使ってパーツごとに色や模様をつけ、くつ工場で製造するためのデザインパターンを考えます。
メンテナンススタッフ

ビルを登るための装備を身につけて、鍵を交換する仕事をします。合鍵作りを体験することもできます。
1日の過ごし方をご紹介!
入場

第1部のご予約なら、朝9時から体験開始。
仕事体験

一つの仕事体験は30~40分。お給料がもらえます。
お給料

仕事体験をするとお給料として「キッゾ」を受取ります。
キッゾを使う

「キッゾ」で買い物や体験、銀行で預金ができます。
お食事

こどもも大人も満足できるお店が豊富にそろっています。お友だち、親子で食べてもOK。
保護者の皆さまも楽しく過ごせます!
体験の様子を見学・撮影

体験中のお子様の様子を「ガラス越し」「モニター越し」で見学し、撮影することができます。
保護者専用のラウンジ

テレビや雑誌をみてくつろいだり、インターネットの無料サービスをご利用いただけます。
乳幼児エリア・授乳室・
おむつ交換台完備

本やおもちゃ、離乳食もご用意しています。
アクセスも良好!
ららぽーと豊洲で買い物も

アーバンドック ららぽーと豊洲1 NORTH PORT 3F
Google Mapsはこちら
有楽町線・ゆりかもめ「豊洲駅」より、徒歩8分
「アーバンドック ららぽーと豊洲」の3階にあります!

体験した人の声
3歳の消防士
kurokoさん 40代(息子:4歳)

初めてキッザニアに訪れたのは息子が3歳の時でした。自宅の近くに消防署があることもあり、一番に向かったのは消防士の仕事でした。
親が近くにいないといつも不安顔の息子ですが、消火活動に行く際「消防車が通ります、ご注意ください」「ご協力ありがとうございました」としっかりアナウンスもできました。その姿に親として、ただただ驚くばかり。
こどもが主役の街キッザニアにおいて、黒子に徹したスタッフの関わりが息子を一回り大きくさせてくれたのだと思います。こどもの持っている力を発見することができ、体験後は将来の仕事について語ることが増えました。3歳でも楽しめるキッザニア。
今年は弟が3歳なので兄弟で参加しようと思います。
わかるわかる
Accoさん 30代(娘:6歳)

毎日フルタイムで働いて、ギリギリセーフで学童のお迎え。家に帰ってから娘が寝るまでの数時間は、夕飯、宿題、お風呂とまさに戦場。
そんな中、娘が4歳のときから始めた、年に1度の母娘2人旅も今年で5年目。パパにはお留守番をしてもらって、女2人で朝から晩までべったり一緒に過ごす2日間。
毎年プランは変わるけど、絶対変わらない初日の行先は「キッザニア」。その時だけは、娘のお仕事にママが散々振り回されます(笑)。一生懸命お仕事して、外に出てきて私の姿を見つけたときの充実感いっぱいの娘の笑顔。
ママもこんな顔でお仕事できてるかな?
今年の旅行も楽しみだね♪
パパのお仕事
ちび太ファミリーさん 30代(娘:6歳、4歳)

初めてのキッザニアで、働く対価でモノがもらえるという社会の根本を少し理解した息子。また、人と一緒に仕事をする分業を少し理解した息子。
私がある日、遅く帰ってくると「パパのお仕事、りゅー君もお手伝いできるかなぁ?」と、手伝えば早く帰れると思ったのか、こどもながらの気遣いに、その日は嬉しくもあり、少し心配させたことが申し訳なくなりました。
またある日、帰宅すると息子がキッゾを出してきて、「パパの分も働いたから、明日はお仕事早く帰れる?」と言ってくれたのです。思わず私は息子を抱きしめ、「ありがとう」といい、翌日は仕事を休み、一緒に動物園にいくことにしました。
4歳の息子が一緒にいたいだけなのか、本心は分からないですが、親子の関係にキッザニアでの体験が、よい1日休暇をもたらしてくれました。