




リアルな仕事やサービスが
約100種類!
実在の企業がスポンサーになったパビリオンで、消防署、病院、デパートなど、こども自身が興味のある仕事を選び、楽しみながら社会の仕組みを学べます。本物そっくりのユニフォームや道具を使って、リアルな仕事が体験できます。

お給料をもらったり、
仕事でつくったものが
持ち帰れる!
仕事をしたら、お給料として専用通貨「キッゾ」が手に入ります。キッゾはお店で買い物をしたり、さまざまなサービスを受けたり、銀行で預金もできます。

こどもの成長が実感できる!
職業・社会体験を通じて、社会のルールやマナー、働くことの楽しさや厳しさを学ぶことで、こどもの自立性や社会性を養うことができます。実際に、積極的に家の手伝いをするようになった子や、将来の夢が明確になった子もいます。

キッザニア感染防止の取り組み
安心してご来場いただくために、感染防止に取り組んでいます。
キッザニア甲子園からのお知らせ
英語体験にチャレンジ!
楽しみながら英語に触れあえる4つのプログラムをご用意しています。

「通信会社」パビリオンがオープン!
「5G」の基地局の計画をたてて、街の通信がどのように変化していくか確認しよう!

今週末、こどもの成長を見て、泣こう。
キッザニアは、親にとってもご褒美です。

お仕事例
ガラス工場スタッフ

ガラスと鏡の製造工程を確認し、鏡のサンプルを作ります。
獣医師・きゅう務員

馬の健康管理や身の回りのお世話をします。
すし職人

にぎりすしや軍艦巻きなど、季節によって変わるすしを作ります。
カメラマン

テレビ局のカメラで出演者を撮る仕事をします。テレビカメラの操作をすることができます。
医薬研究者

くちびるについて知識を身につけた後、実験道具を使い、成分を調合して、リップクリームを作ります。
パン職人

小麦粉やイースト菌を実際に見ながらパンの生地をこねてクロワッサンを作ります。
パイロット

フライトシミュレーターを使って、飛行機の操縦の訓練をします。
ピザ職人

好きな種類のピザを選んでピザを作ります。
DIYスタジオのお客さん

お給料でもらった「キッゾ」を支払い、木材とタイルを使ってオリジナルコースターを作ります。
1日の過ごし方をご紹介!
入場

営業時間の30分前から入場開始。
仕事体験

一つのお仕事体験は30~40分。お給料がもらえます。
お給料

働いた分のお給料「キッゾ」を受取ります。
お給料を使う

「キッゾ」で買い物や体験、貯金ができます。
お食事

こどもも大人も満足できるお店が豊富にそろっています。お友だち、親子で食べてもOK。
保護者の皆さまも楽しく過ごせます!
体験の様子を見学・撮影

体験中のお子様の様子を「ガラス越し」「モニター越し」で見学し、撮影することができます。
保護者専用のラウンジ

テレビをみてくつろいだり、各種スマートフォンの充電器をご用意しています。
乳幼児エリア・授乳室・
おむつ交換台完備

粉ミルクや離乳食もご用意しています。
アクセスも良好!
ららぽーと甲子園で買い物も

ららぽーと甲子園
Google Mapsはこちら
阪神電車「甲子園駅」より、徒歩14分
「ららぽーと甲子園」の敷地内にあります!
体験した人の声
3歳の消防士
kurokoさん 40代(息子:4歳)

初めてキッザニアに訪れたのは息子が3歳の時でした。自宅の近くに消防署があることもあり、一番に向かったのは消防士の仕事でした。
親が近くにいないといつも不安顔の息子ですが、消火活動に行く際「消防車が通ります、ご注意ください」「ご協力ありがとうございました」としっかりアナウンスもできました。その姿に親として、ただただ驚くばかり。
こどもが主役の街キッザニアにおいて、黒子に徹したスタッフの関わりが息子を一回り大きくさせてくれたのだと思います。こどもの持っている力を発見することができ、体験後は将来の仕事について語ることが増えました。3歳でも楽しめるキッザニア。
今年は弟が3歳なので兄弟で参加しようと思います。
わかるわかる
Accoさん 30代(娘:6歳)

毎日フルタイムで働いて、ギリギリセーフで学童のお迎え。家に帰ってから娘が寝るまでの数時間は、夕飯、宿題、お風呂とまさに戦場。
そんな中、娘が4歳のときから始めた、年に1度の母娘2人旅も今年で5年目。パパにはお留守番をしてもらって、女2人で朝から晩までべったり一緒に過ごす2日間。
毎年プランは変わるけど、絶対変わらない初日の行先は「キッザニア」。その時だけは、娘のお仕事にママが散々振り回されます(笑)。一生懸命お仕事して、外に出てきて私の姿を見つけたときの充実感いっぱいの娘の笑顔。
ママもこんな顔でお仕事できてるかな?
今年の旅行も楽しみだね♪
パパのお仕事
ちび太ファミリーさん 30代(娘:6歳、4歳)

初めてのキッザニアで、働く対価でモノがもらえるという社会の根本を少し理解した息子。また、人と一緒に仕事をする分業を少し理解した息子。
私がある日、遅く帰ってくると「パパのお仕事、りゅー君もお手伝いできるかなぁ?」と、手伝えば早く帰れると思ったのか、こどもながらの気遣いに、その日は嬉しくもあり、少し心配させたことが申し訳なくなりました。
またある日、帰宅すると息子がキッゾを出してきて、「パパの分も働いたから、明日はお仕事早く帰れる?」と言ってくれたのです。思わず私は息子を抱きしめ、「ありがとう」といい、翌日は仕事を休み、一緒に動物園にいくことにしました。
4歳の息子が一緒にいたいだけなのか、本心は分からないですが、親子の関係にキッザニアでの体験が、よい1日休暇をもたらしてくれました。