ANAグループ機内誌「翼の王国」広告シリーズ【哲学対話 vol.9】

日時:2017年12月1日(金) 掲載
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「家族」ってなんだろう?

ANAグループ機内誌「翼の王国」広告シリーズ【哲学対話 vol.9】

―血がつながってないと
家族じゃない?

家族って聞くと、何をイメージする?

ゆうゆう:家。
チェリー:たまに面倒くさい。
ケイ:一緒にいたい人。
すてら:血がつながってる。
ゆうゆう:よく口げんかもする。

―世の中には、どんな家族の形がある?

ゆうゆう:親にいじめられてたり、親がいない人もいるよね。
チェリー:うちの友達、お父さんいないけど「いなくていい」って言ってるよ。
ゆうゆう:そういう子もいるよね。シングルマザー。
みっち:でも別に、親がいなくても、自分で幸せって感じられてるなら。
ケイ:人によって感じることは違うんだろうけど。
チェリー:いじめられてても、家族は家族かもしれないし。

―どこまでが家族?親戚やペットは? 家族と、家族じゃない人の違いは何?

すてら:僕が思うに家族って、兄弟、お母さん、お父さん、おじ、おば、おばあちゃん、おじいちゃんとかであって、血のつながっている人だけが家族。仲良くしているのは友達。親戚は微妙なところ。
ケイ:正論だけど、ペットはどこに入るの?
チェリー:ペットは家族でいいんじゃない。血がつながってなくてもさ。例えば養子も家族。
ゆうゆう:お父さんとお母さんは血はつながってない。でも、こどもを通してつながってるって言えるかな。
ケイ:結婚してもこどもを生まない人もいるよね。そういう人たちも家族って言わない?
ゆうゆう:お互い好きで、お互い家族だって思ってる人。それが家族じゃない?

―どうしたら家族になれる?

ケイ:お互いが心を開いて、家族だっていう風に自覚を持つ。
チェリー:それで初めて家族になれるんじゃないのかな。
ゆうゆう:結局は、血がつながってなくても家族になれるんじゃないの?
ケイ:
血がつながっているだけって言うのは、形だけの家族みたいな感じで。
ゆうゆう:でも、血がつながってたら、嫌だと思ってても心のどこかでその人のこと考えてると思うんだよね。知ってるからこそ、相手のことを悪く言える。

良いところも、悪いところも、
全部認めて支え合える関係。

―家族の良いところ、悪いところって何だろう?

チェリー:たまに自分を縛りつけるよね。すぐ怒るし。
ケイ:でも、深いところでは自分のことを一番考えてくれてるから。怒るのも、心配してるからこそだし。
チェリー:機嫌が悪いと、努力じゃなくて結果だけを見られるところがあんまり。結果が第一みたいな。
すてら:
一生懸命やってる習いごとでも、なかなか上達しないときってあるじゃん。それを、上達しないからって「もうやめる?」とか言われると、嫌だなって思う。
みっち:
でも今の話も、上達しなくて嫌になってるんじゃないかって、家族が気を遣いすぎたのかも。

―家族は、やめようと思えばやめられる?

ゆうゆう:そんなに簡単に切れない縁だと思う。それまで育ててくれてるし。
チェリー:今まで一緒にいたんだもんね。
すてら:それまでの思い出をふり返ると、涙も出てくるしね。
ケイ:
嫌っていう一言で片付けられるほど、簡単には切れないよね。

―家族と、どう付き合っていけばいい?

みっち:自分の悪いところも、相手の悪いところも全部認めてこそだよね。一緒に支え合って、それでやっと家族って言えるようになるんだと思う。
ケイ:
だからやっぱり家族って、血とかじゃなくて、心が通じ合えるかどうかだよね。
ゆうゆう:そっちのほうが強いね。例えば養子だったら、血がつながってないから家族じゃないとか言えないよね。育ててくれてるんだから、それは家族って言えるよ。
ケイ:血がつながってても、愛情を注がれてない家族と、血がつながってなくてもずっと一緒にいてお互いに大好きな家族だったら、絶対、後に言った方が家族って言えるよね。

―「家族」ってなんだろう?

すてら:家族は切っても切れない縁だし、思ってることを正直に伝え合って助け合えるのが家族だと思う。
チェリー:良いところも悪いところも全部認め合って支え合えるような存在が、私は家族だと思う。
ゆうゆう:
みんなが言ってるように、お互いのことを支え合って、それで初めて家族になる。お互いのことを考え合えるのが家族だと思う。
ケイ:一緒に笑えて、一番信頼できて、それがなかったら自分は今どうなっていったんだろうって思えるような、一番大切なかけがえのないもの。
みっち:
一緒にいて楽しくて、いろんな思い出を作れて、別れるとかそういうことを考えると悲しくなるような、そんな関係を築いていけるのが家族だと思う。

「家族」について話し合ってくれた5人。それぞれの考えがさらに深まったのではないでしょうか。皆様もぜひ、ご家庭で「哲学対話」を実施してみてください!最後に、こちらのアンケートにもぜひお答えください。

★次回の哲学対話テーマ...「大人」のイメージは?

coming soon!

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