ANAグループ機内誌「翼の王国」広告シリーズ【哲学対話 vol.8】

日時:2017年11月1日(水) 掲載
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「食の大切さ」って、なんだろう?

ANAグループ機内誌「翼の王国」広告シリーズ【哲学対話 vol.8】

栄養補給だけじゃなく、
文化やコミュニケーションの意味合いも。

―食事にはどんな意味がある?

ボブ:人間は栄養を取らないと育たないから、ご飯を食べることで栄養がしっかり取れて体も丈夫になる。
りんりん:和菓子は、あんことかで色んなキレイな形を作って、見た目で楽しんだりするよね。日本の伝統みたいな。
ボブ:友達や家族と食べるときは、ワイワイ楽しくご飯を食べられるし、コミュニケーションがいっぱい取れて良いと思う。
ラムネ:ひとりで食べるとさみしいもんね。
テン:誕生日のケーキとか、お正月のおせちみたいに、特別なときに食べるご飯もある。

―特別なものを食べるのはどうして?

りんりん:おせちは確か、腰が曲がるぐらい長生きするようにエビを食べるとか、黒豆はまめに黒くなるまで働くとか、そういう気持ちが料理になってるんじゃないっけ?
ゴンザレス:さっき言ってくれたエビとか黒豆みたいに、食に願いごとを込めたり。
ラムネ:私は、誕生日とかお正月とかクリスマスとか、お祝いするときに特別なものを食べるんだと思う。
ボブ:親は、自分のこどもが生まれた日に、こどもに好きなものを食べさせてあげたいって気持ちがあるのかも。

―食べ物は、元をたどるとどこから来る?

りんりん:土。畑も土からできてる。例えば、卵は鶏から生まれるけど、鶏も、畑でつくられた色んな餌を食べてるから。
ゴンザレス:人間。山菜とかも元をたどっていくと、人間が元になってると思う。
りんりん:山菜採るのも、人間だもんね。
ボブ:食材をつくるのも人間だし、人間がいないと始まらないと思う。

犠牲になってくれた命に対して、
感謝の気持ちが必要。

―肉や魚は、どうやって食品になっている?

りんりん:肉だったら狩りで獲ってきたり、家畜の動物を解体して、食べられる所をお店で販売する。魚の場合は漁師が獲ってきて、それをさばいて販売する。
テン:動物を狩りに行くって言ったけど、今の時代は人間が豚とか牛を飼って成長したやつを食品にしてるんじゃないの?
ラムネ:うん。栄養をたくさん取らせて、繁殖させて絶滅させないように工夫しながら肉を販売している。
ゴンザレス:家畜は最初から人間が食べるために育ててるものだから、人間のために使われてるよね?
ボブ:まあ、食べられてるからね。

―食べるために育てられる命についてどう思う?

ボブ:かわいそうだけど...。
テン:犠牲になってもらわないと、私たちが死んじゃう。
りんりん:でも、ベジタリアンとか、野菜しか食べない人もいるじゃん。まったく生き物を殺さないことはできないけど、植物だけを食べるっていうのはできる。
ゴンザレス:せっかく牛や魚の命を犠牲にして食べるわけだから、好き嫌いしないで、食べられるところはできるだけ食べたほうが良いと思う。
テン:給食とかで食べ物を残す人もいるけど、なるべく完食したほうが良いよね。

―「いただきます」や「ごちそうさま」は、何のために言う?

ボブ:「いただきます」と「ごちそうさま」は同じだけど、食べ物をつくってくれた人や、食べ物になった動物や植物に「ありがとう」って感謝を込めて言うんだと思う。
りんりん:自分が食べることで、犠牲になった動物や植物に感謝するからだと思う。
ゴンザレス:話は変わるけど、食べられるのに食べないものもあるよね。犬は食べていいの?別に食べられるけど、やっぱり犬や猫は何か...。
ラムネ:飼ってる人もいるし。ダメでしょ。
ゴンザレス:絶滅危惧種に指定されてる生き物とかも、自分たちが食べたいからって獲って食べると絶滅しちゃうから、食べちゃいけないと思う。

―「食の大切さ」って、なんだろう?

ボブ:人は食べないと生きていけないから、生きるために必要なことだと思う。
ゴンザレス:食べものは自分たちが生きていくためのエネルギーでもあるし、その犠牲になってくれた動物や、手間をかけてくれた人たちの努力の結晶みたいなものだと思う。
りんりん:食べるっていうのは、自分たちのために犠牲になった動物や、それを作ってくれた人に感謝することだと思います。
テン:食べることは生きていくために大切なこと。犠牲になってくれた命や、それを加工したり一生懸命頑張ってきてくれた人たちに感謝を込めて食べるべきだと思う。
ラムネ:栄養を取るためには食べないといけないから、しっかり食べて、犠牲になった動物の命がムダにならないよう、自分もその分、育たないといけないと思う。

「食の大切さ」について話し合ってくれた5人。それぞれの考えがさらに深まったのではないでしょうか。皆様もぜひ、ご家庭で「哲学対話」を実施してみてください!最後に、こちらのアンケートにもぜひお答えください。

★次回の哲学対話テーマ...「家族」ってなんだろう?

coming soon!

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