ANAグループ機内誌「翼の王国」広告シリーズ【哲学対話 vol.3】

日時:2017年6月1日(木) 掲載
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「社会の役にたつ」って、なんだろう?

ANAグループ機内誌「翼の王国」広告シリーズ【哲学対話 vol.3】

ふだんは意識することのない「社会」との関わりについて、「哲学対話※」を通じてこども達5人に自由に話しあってもらいました。
※哲学対話とは...テーマに沿って何を言ってもよいルールで、お互いの意見の違いを受け止め考えを深める場。思考力や表現力、主体性を育てるための取り組み。

自分のためと、人のため。
そのバランスが大事。

―社会の役にたつって言うと難しいけど、周りの人の役に立つことって何だろう?

やまっち:仕事だと思うな。人が働いて、それが積み重なって今の時代ができてるから。例えば、学校の先生が働いてるから、次の未来につながってたりとか。
はなちゃん:ごみ分別とか節電節水。そうしたら地球温暖化がちょっとでも良くなる。
はってぃー:事故をなくすこと。
はなちゃん:社会のためになることでお金を使う。お金を使うと経済が回るし、お金を払うとき、100円のお菓子を買ったら108円。その税金が公共の物になるから。
うーにゃ:募金も、困ってる人のためになるから、社会の役にたつなんじゃない?

―困ってる人って、どんな人たちがいる?

やまっち:外国の人が旅行に来てたら、道を教えるとか。
あべっち:目が見えない人とか、耳が聞こえない人とか、障がいのある人。
うーにゃ:足腰が悪いおばあさんとか、お腹に赤ちゃんがいる人。電車やバスの優先席で。
あべっち:この前見たんだけど、おばあさんを押しのけて、後から来た若い人が優先席に座ったんだよ。ひどくない?

―困ってる人を助けないといけない?

うーにゃ:自分のことばっかり考えずに、やったほうがいいと思う。
やまっち:良いことが積み重なって世の中できてるから、そのバランスが崩れないように。
あべっち:自分のことばっかり通さずに、たまに譲ったり、たまには自分のことも通したり。
やまっち:やっぱり、バランスが大事だよね。
うーにゃ:自分50%、他の人のため50%。

目立つことだけが、
社会の役にたつことじゃない。

―仕事を通じた社会への貢献もあると思うけど、みんなの将来の夢は?

うーにゃ:医者。
あべっち:医者はすごい社会の役にたつできるね。病気の子を治したり。
やまっち:飼育員。動物をケアして人なつっこくすれば、人を襲ったりもしなくなるし。
はなちゃん:私はイルカトレーナーか、弁護士。
うーにゃ:そう言われると、どんな仕事も社会の役にたつだよね?
はなちゃん:確かに。社会の役にたつをしてない会社があったらおかしいね。

―逆に、だれかの「社会貢献」で助けられたことってある?

やまっち:あんまりないな。
うーにゃ:落とし物を届けられたことがある。
あべっち:学校で、5年生が全校生徒の上履きを揃えてくれたことがある。そんな風に、気付かない所で誰かがやってるかもしれない。
やまっち:目立つことだけじゃなくて、小さなことも社会の役にたつ。
はなちゃん:まずは身近なことからやってみよう。
やまっち:小さいことから、例えば、あいさつとか。あいさつも一応社会の役にたつにもなるし。

―いろいろ話し合ってきたけど、「社会の役にたつ」って何なんだろう?

うーにゃ:国や社会のために、何かをすること。
あべっち:小さいことでもいいから、人の役に立つことをすること。
やまっち:助け合うこと。良いことをすると、また幸せが帰ってくる。社会の役にたつと幸せはつながってる。
はなちゃん:社会貢献は、人々の生活をつくるものであり、幸せにするもの。
はってぃー:小さいことでも社会貢献だから。どんどんやったほうがいい。

―「社会の役にたつこと」について話し合ってくれた5人。それぞれの考えがさらに深まったのではないでしょうか。皆様もぜひ、ご家庭で「哲学対話」を実施してみてください! 最後に、こちらのアンケートにもぜひお答えください。

★次回の哲学対話テーマ...「幸せ」ってなんだろう?

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