
Out of KidZania モスフードサービス 農業体験 活動報告
更新日時: 2011年12月8日
1日目 〜9月23日〜
群馬県利根郡昭和村に到着。きれいな青空が迎えてくれました。
さっそく、野菜くらぶの会議室を借りて、これからお世話になる先輩社員の紹介です。バスの中で練習しておいた名刺交換は、緊張しながらもスムーズに行うことができ、自分たちがモスフードサービスの社員であることを改めて認識しました。



まずは、トマトの収穫を体験。
これから収穫するトマトは、実際に出荷する『商品』だという話を聞き「失敗できない・・・」とみんなの顔に緊張が見えました。簡単そうに見えたトマトの収穫でしたが、実際にやってみるとヘタは残す、「節」を折る、実を傷つけないなどたくさん気をつけなくてはならないことがあり、難しい作業にみんなの目は真剣そのもの。普段スーパーでは目にすることのない 傷がついているトマト、大きなトマトに小さなトマトなど様々な形のトマトをコンテナ14箱分 収穫しました。
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次に、収穫したトマトを持って選果場へ移動し、グループごとにトマトの箱詰めを体験。
まず、傷と形を確認し、一つひとつベルトコンベアに載せていきます。ベルトコンベアに乗せられたトマトは、S・M・L・2L・・・と大きさ別に区切られたスペースへ自動的に落ちるので、それぞれのサイズごとにもう一度、傷と形を確認しながら箱に詰めます。
サイズごと決められた通りに並べないと、トマトの数が少なかったり、輸送の際につぶれてしまうとの話を聞き、みんな慎重に作業をしていました。また、トマトを入れるダンボール箱の組み立てをさせてもらい、材質や折り方にもトマトを傷つけないための工夫とこだわりがあることを知りました。
最後に、先輩社員からモスバーガーのトマトは、色々なサイズのトマトを試し、モスバーガーのバンズ(ハンバーガーのパンの部分)の大きさにぴったりで、最初の一口から最後の一口まで同じおいしさをお客様に提供することができるように、Lサイズのトマトだけを使っているという話を聞き、商品づくりのこだわりを学びました。



一日目の最後に、野菜くらぶの施設を見学。
先輩社員から、収穫した野菜は「真空冷却機」という機械で芯から温度を下げてから、体育館ほどの大きさのある「冷蔵倉庫」で保管しているとの説明を聞き、実際にコンテナ2個分のレタスを真空冷却機に入れ、温度の変化を感じました。冷蔵倉庫だと、外側からゆっくり冷えていくのですが、真空冷却機を使うと芯から冷えるので、より鮮度を保ったまま保管できるそうです。この装置のおかげで沖縄などの遠い場所へも出荷することができるようになったこと、トラックも冷蔵装置がついているトラックを使い、輸送の最中も低温を保つようにしているという話を聞き、新鮮なままお客様のもとへ届けるための工夫を学びました。






