キッザニアのちょっといい話

エピソード1

我が家がお仕事現場に早変わり 〜お仕事体験にご参加いただいたお子様の保護者からの手紙〜

我が家がお仕事現場に早変わり 〜お仕事体験にご参加いただいたお子様の保護者からの手紙〜

我が家の和室は、キーメンテナンスのお仕事現場に早変わり

7歳の娘は、先日メンテナンススタッフのお仕事を初めて体験しました。

「お母さんの働いているメンテナンスのお仕事、すごく楽しかったよ!」と満面の笑みでした。そして、家に帰ると何やら工作をはじめました。 それは折り紙で作った電子ロック!

たちまち我が家の和室は、キーメンテナンスのお仕事現場に早変わりです。

お姉ちゃんスーパーバイザーによるお仕事体験

何が始まるのか台所からみていると、弟をゲストにお姉ちゃんスーパーバイザーによるキーメンテナンスの仕事が始まりました。見ているこちらが感心するほど担当してくれたスーパーバイザーにそっくりな言い回しをしながら、お姉ちゃんスーパーバイザーのアクティビティは進んでいきます。

今回お姉ちゃんと一緒にキーメンテナンスの仕事を体験できなかった5歳の弟も、これには大満足の様子でした。そして、「次はボクの番ね!」今度は和室にコカ・コーラが置かれ、弟スーパーバイザーによるボトリング工場のお仕事が始まりました。

こういうのってなんかいいなぁ…。

2人のやりとりを見ていて、とても嬉しい気持ちになりました。

エピソード2

"心をこめること"を改めて考える 〜「すし屋」パビリオンで体験したエピソード〜

"心をこめること"を改めて考える 〜「すし屋」パビリオンで体験したエピソード〜

男の子の"すし職人"としてのまっすぐな熱い気持ちにとても心打たれました

小学校5年生の男の子のエピソードです。

アクティビティ開始時間よりもかなり早く来られたので、「まだ時間ありますよ。何か別のお仕事をしてきますか?」と聞くと「やりたいお仕事はあるねん。電車の仕事。でもどうしても先にすしがやりたいねん」と話してくれました。

「ありがとうございます。でもどうして先にすしをやりたいんですか?」と聞いてみました。すると「前に1回やって家でも練習してんけど、ぜんぜん上手くできんくて…お母さんに美味しいすしを作ってあげたいねん!!でもお母さん、目がみえへんから見た目をきれいに作ってもあかんくて、ほんまに心をこめないとつたわらへんからそれが難しくて、だから何よりも先にここで修行してから、ほかの仕事いかなあかんねん」と話してくれました。

その気持ちがあればお母様にも思いは伝わっているだろうと思いましたが、その男の子の"すし職人"としてのまっすぐな熱い気持ちに私たちもとても心打たれました。

見た目のきれいさだけでなく、"心をこめること"を改めて考えさせられる瞬間でした。

エピソード3

新聞記者を体験してレベルアップ 〜「新聞社」パビリオンで体験したエピソード〜

新聞記者を体験してレベルアップ 〜「新聞社」パビリオンで体験したエピソード〜

最初からあきらめないで頑張ってみましょう!

新聞記者の仕事を小学校3年生の男の子が体験しに来てくれました。

最初は取材をすることが嫌だったようで、「僕には無理だよ。」「1人で出来ないよ。」と、しきりに言っていましたが、「まず1人で頑張ってみて、どうしても無理と感じたらお手伝いするので最初からあきらめないで頑張ってみましょう!」と送り出しました。

「ポポポポポ↑」と謎の音。

なかなか帰って来ないので、様子を見に行こうとすると、両手を挙げて「できたー!」と満面の笑みで帰ってきてくれました。原稿を入力する作業もとても集中して、出来上がった新聞を渡す時に「勇気を出して取材をしたから、今日はひとつ成長できましたね!」とほめると、彼の口からは「ポポポポポ↑」と謎の音。「何の音なんですか?」と質問すると、「僕の中では新聞記者をやったから、5つレベルアップしました!」と笑いながら話してくれたので、私たちもビックリ!!

彼の成長ぶりを保護者の方にもちゃんと報告しました!

エピソード4

「安全」に対する気持ちを、その子なりに表現 〜「飛行機」パビリオンで体験したエピソード〜

「安全」に対する気持ちを、その子なりに表現 〜「飛行機」パビリオンで体験したエピソード〜

『お客様や荷物を安全に目的地まで届けること』を心がけてください

5歳の男の子がパイロットの仕事をしていました。

飛行機では、パイロットの訓練生としてフライトシミュレーターを使って操縦の訓練をします。

『お客様や荷物を安全に目的地まで届けること』を心がけてくださいと伝えています。

『安全』に対する気持ちを、その子なりに表現してくれていた

その5歳の男の子は訓練中ぶつぶつなにか言っていました。

耳を傾けてみると、「あの海のほうに行っちゃったけど、ちゃんと戻りました!」「雲を抜けると着陸します!」「左に行っちゃったけど、ちゃんと着きます!」と、どうやらお客様にご案内しながら訓練してくれていたようです。

『安全』に対する気持ちを、その子なりに表現してくれていたんだなあと、心温まった出来事でした。